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妊婦診察より時間かかる他医受診者

2018.12.12

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・・・・・・・・・・・・・・・・・河辺啓二の医療論(28)
「胎児に安全な薬や検査方法を使うなどの丁寧な診療への評価」を目的として、今年4月から歯科以外の全ての診療科を対象に妊婦加算が新設された。しかし、評判が悪く、国は見直しを検討し始めたという。
確かに、内科診療では患者さんが妊婦だとわかると、効果的な処方薬・注射薬が使えないし、レントゲン検査もできず、適切で十分な診療ができないことが多い。しかし、その際の労力に妊婦加算をいただく程の価値があるのかなぁという気がしなくもない。というのは、私の場合だが、内服薬は漢方薬などの作用の弱いもの、外用剤もやはり弱めにしてしてご勘弁いただくことにしている。昔、通常の診療後(結構強めの薬剤を処方した)、「実は妊娠していました」と報告を受けどきっとしたことがあるが、健常児の赤ちゃんが生まれた。このとき、妊婦さんだからといってそんなにナーバスにならなくてもいいんだなと思いつつも、やはり、万が一を考えて上述のような対応をしている。
実は、内科診療でもっと神経を使い、時間がかかるのは、他の病院・診療科で多剤服用中の患者さんの場合だ。多くは慢性疾患だから、今のんでいるクスリは止めろとは言えないから、薬剤の相互作用に神経を尖らせざるを得ない。特に最近は、後発品が普及しており、聞き慣れないものが多く、いちいちクスリの本をペラペラめくって当該薬剤と今処方しようとする薬剤との間に相互作用があるかどうか調べている。国策でしかたないのだろうが、1つの先発薬剤に対し極めて多数の後発薬剤があり、正直言って覚えきれるものではない。
少子化問題に逆行するような「妊婦加算」を付ける財源があるなら、(基準設定困難や事務処理煩雑で難しいだろうが)「他医受診加算」を付けてほしいくらいだ。
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以上のような意見を朝日新聞「声」に投稿したところ、本年8月に続き採用されました。同紙の担当者によると「医療現場の意見」として認められたようですね。さすがに字数がオーバーしたので、表題も代わり、圧縮された形で12月9日(日)に掲載されました。