愛媛新聞大型コラム「道標 ふるさと伝言」2011年の執筆者に選ばれる

愛媛新聞『道標(みちしるべ)』は、2004年1月からスタートし、毎週日曜日付け朝刊1面肩に掲載される大型コラム(評論)です。

愛媛県出身の人や、以前愛媛県内で活躍した人など、愛媛にゆかりがあり、現在は県外で活躍する5名の人に交代で、現代文化論や社会時評、ふるさとへのメッセージなどを寄稿してもらうものとのことです。

8年めの2011年、愛媛県出身の河辺啓二に執筆者の1人として依頼が来たのであります。

形式的には「メディア(その他)」のコーナーに該当するのですが、連続もの(10回掲載の予定)だし、「愛媛」という地域色も濃いので、同じく地域的な香りのする「わがいとしの上州弁」の次のコーナーに独立したコーナーとして設置することとしました。

2010年12月27日付け愛媛新聞に、2011年の執筆者の紹介記事が掲載されました。