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Obesity

2020.09.28

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Obesity(Billy Joel「Honesty」の替え歌)
            ・・・・・河辺啓二のパロディー(7)
 
 最近、Billy Joelファンの方と歓談する機会があり、ウケ狙いで6年前に作ったこの替え歌をお示ししようとスマホでこのブログを開いたところ、「ない!」ことがわかった。自分では載せていたつもりだったが・・・。よく思い出してみると、そのころ、native checkを受けている途中で頓挫したようだ。だから、以下の歌詞には、native人にとって若干不自然な表現があるかもしれない。しかし、文法的には正しいと信じてここに公表することとした。

If you search for healthiness, it is hard to find.
You can have the fat you don’t need.
And if you look for slimness, you might just as well be blind.
It always seems to be so hard to get.

(※)Obesity is such a terrible word.
Everyone easily get it.
Obesity is hardly ever loved.
And mostly what I hate to get.

I can always find someone to say they sympathize.
If I wear my big fat beneath my skin. 
But I don’t want any heart disease, apoplexy, cancer.
All I want is remove obesity.

(※)REPEAT

I can get HT, I can get DM.
I can even have cancer in the bitter end.
Anyone can comfort me with promises again.
I know, I know.

When I ’m deep inside of me, don’t be too concerned.
I won’t ask for nothing while I ’m gone.
But when I want something to eat,
Tell me fat brings you illness.
Because you ’re the one I depend upon.

(※)REPEAT

〔訳詞〕
もし健康を求めるなら見つけるのは難しい
不必要な脂肪が付きやすいものだから
もしスリムな体を見つけ出したいなら、
たとえ盲目であろうと同じこと
それはいつもとても困難なことだから

(※)肥満とはなんて恐ろしい言葉なのだろう
誰でも容易に手に入れられる
肥満になりたいなんて誰も思わない
私がどうしてもなりたくないものなのだ

皮下脂肪をたっぷり蓄えていようと
いつでも同情してくれる人はいる
でも私は心臓病にも脳卒中にも
ガンにもなりたくないんだ
望むのは肥満を取り除くことのみ

(※)繰り返し

高血圧になりやすい、糖尿病にもなりやすい
最後にはガンにもなるかもしれない
誰もが「また大丈夫だよ」と慰めてくれるが
わかっているんだ

私が落ち込んで沈んでいるときも心配しなくていい
そういうときは何も求めていないのだから
でも何か食べたいと思っているときは
「肥満は病気のモト」と注意してほしい
あなたは唯一頼れる人なのだから

(※)繰り返し

「DO RE MI - Covid 19 version」でコロナ予防 

2020.04.23

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・・・・・・・・・・・・・河辺啓二のパロディー(6)
ONE SUNNY DAY IN MARCH 2020
(2020年3月のある晴れた日に)
―――――――――――――――――――――――――
〔先生歌う〕
♪Let's start at the beginning
A sore throat, a cough in Wuhan
And in no time at all, there were 1,2,3
And one went on a plane ― took it overseas overseas overseas
And that's how pandemics get started, you see
Woe is me Woe is me
Now we've got Covid-19
(そもそも、始まりは、中国・武漢のノドの痛み、咳でした。
それは、あっという間に飛行機に乗って海外に、海外に、海外に・・・。
で、ご存知のとおり、このようなパンデミック(世界的流行)が始まったのです。
今や、私たちは苦境のどん底です。新型コロナウイルスによって。)
〔先生話す〕Oh, let's see if I can make it easier
(あら、もう少し分かりやすくしましょう)
〔先生歌う〕
♪Do not fear ―but please stay here
Stay at home now, everyone
(怖がらなくていいのよ。でも、皆さん、ここにおウチにいてね)
We must wash and clean things well
Cars?No long trips just for fun!
(何でもきれいに洗いましょう。車?楽しみの旅行はお預け、ダメです)
Don't let Covid virus spread
Isolate yourself at home
See your friends online instead 
(コロナウイルスを拡大させてはなりません。お家に一人でいてください。お友達とはオンラインで会いましょう)
That's the healthy way to go oh oh oh
(このように行動変容することが健康維持の方法なのです)
―――――――――――――――――――――――――
〔子供たちも一緒に歌う〕
♪Do not fear ―but please stay here
Stay at home now, everyone
(怖がらなくていいのよ。でも、皆さん、ここにおウチにいてね)
We must wash and clean things well
Cars?No long trips just for fun!
(何でもきれいに洗いましょう。車?楽しみの旅行はお預け、ダメです)
Don't let Covid virus spread
Isolate yourself at home
See your friends online instead 
(コロナウイルスを拡大させてはなりません。おウチに一人でいてください。お友達とはオンラインで会いましょう)
That's the healthy way to ・・・・・
(このように行動変容することが健康維持の方法・・・・・)
―――――――――――――――――――――――――――――
♪Do not fear ―but just stay here
Time to all self-isolate
(怖がらなくていいのよ。でも、皆さん、一人ずつ分かれて過ごしましょう)
Wash your hands, use lots of soap
Don't go further than your gate!
Social life must stay online
Keep 2 metres clear of me,
Watch TV, drink lots of wine
(たくさん石鹸を使って手を洗いましょう。家の門より外に出ちゃダメ。人と会うなどの社会生活はオンラインで。他の人とは2メートル以上の間隔を保ちましょう。家でテレビを見てワインを飲みましょう)
That will kill Covid-19!
Cough in your elbow, wash your hands with soap!
(このようにしていれば新型コロナウイルスを退治できます。
肘を口に当てて咳をしましょう。石鹸で手を洗いましょう
・・・・・・・・・続きはアタマへ

パロディーでコロナ対策学習

2020.04.19

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・・・・・・・・・・・・・河辺啓二のパロディー(5)
前回、尾藤イサオの「悲しき願い」や郷ひろみの「2億4千万の瞳」―Epidemic JAPANのパロディーで個人的ボヤキを発したが、外にも(やはり古い歌だが)いくつか替え歌を口ずさみたくものがある。
●松田聖子の「Eighteen」のサビ・・・
「♪恋するハート 私はEighteen」
→「♪武漢ハツの COVID19」
●ピンクレディーの「モンスター」のラストの部分・・・
「♪モンスター もうお前はやさし過ぎて
モンスター ぼろぼろなのね
モンスター この私の可愛いひと
モンスター おやすみなさい
モンスターが来たぞ モンスターが来たぞ」

「♪クラスター もうお前は厳し過ぎて
クラスター 人殺しだわ
クラスター この私の恐れること
クラスター 発生しないで
クラスター消えろ! クラスター消えろ!」

などと曲全体をパロディー化したいなぁと思いつつ、悩んでいるところ、とてつもなく出来のよい海外の作品をネットで多数発見してしまった。私の出番などないなと痛感。気に入ったことは、私ら世代が好きな古い大ヒット曲のパロディーが多く、そして自らが大変上手に歌っている(演奏もあり)ことだ。彼らは素人?素人にしてはうますぎる。プロかなぁ。YouTubeで「Covid 19 version」検索すると実に面白い替え歌がどっさり出てくる。
 印象に残るものを以下に示す。
●ビートルズ
I Want To Hold Your hand 
→I Gotta Wash My Hands!
手洗い20秒以上が主張されている。若かりしビートルズの面々ソックリがおもしろい。
ビートルズといえば、やはりYesterday。このパロディーも楽しめる。
ビートルズ解散後の有名曲といえば、ジョンレノンのImagine、これもある。
●クイーン
Bohemian Rhapsody 
→Coronavirus Rhapsody
→Bohemian VirusRhapsody
大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」の人気いまだ衰えずか。複数のパロディーあり。特に7人が別画像で見事にハモるCoronavirus Rhapsodyの出来が素晴らしい。私個人としては2番目に推薦する作品だ。
●ビージーズ
Stayin' Alive
→Stayin' Inside
なるほど。「ALIVE」の代わりに「HOME」とすると、原曲の2音節が1音節になってしまうので、2音節の「INSIDE」にしたのかなぁ。
●ザ・ナック
My Sharona 
→My Corona
→Bye Corona!
→Goodbye Corona!
一発屋ナックの大ヒット曲だけに複数人が「カバー」している。
●サイモンとガーファンクル
名曲Sound of Silence のパロディー。タイトルは「Fight the Virus」
♪HELLO DARKNESS MY OLD FRIEND
→♪HELLO VIRUS FROM WUHAN(←武漢)
で始まり、
♪AND WHISPERED IN THE SOUND OF SILENCE
→♪WE WILL WIN THIS FIGHT THE VIRUS
で終わる。天才詩人ポール・サイモンの歌詞のパロディーだけに替え歌もすばらしい出来だ。
●アバ
Dancing Queen 
→Quaranqueen
Quaranqueenは、「検疫、隔離」を意味するQuarantineとQueenを合体させた造語のようだ。
●ローリングストーンズ
I Can't Get No Satisfaction 
→I Can't Get No Sanitizer
Sanitizerは、消毒剤のこと。
→I Can't Get No Disinfection
Disinfection は、消毒、殺菌のこと。
●「Frozen(アナと雪の女王)」の“LET IT GO”
これまで古い曲ばかりだったが、新しい曲としてはこの曲が使われている。
Let It Go 
→I Don't Know ― Med School
Med SchoolとはMedical School(医学部)のこと。動画では、医学部付属病院を舞台としているようだ。
●ドレミの歌
映画「SOUND OF MUSIC」 の超有名ソングだ。オリジナルの映画の画像・音楽に替え歌を溶け込ませている。内容的に、手洗い・咳エチケット・ソーシャルディスタンス・オンライン社交など、現在必要とされるほぼすべての予防策が盛り込まれており、これが私の推奨するナンバーワンパロディーである。
画面に表示される英文と私が訳した和文を示そうと思うが、かなり長くなりそうなので、次の回に回すこととします。

「スーダラ節」ならぬ「吸ーダラ節」

2017.12.03

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パロディー論(4)

吸~ダラ節
(原曲歌手・植木等 替歌詞・河辺啓二)
♪チョイト一本の つもりで吸って
いつの間にやら 二十本
気がつきゃ 病院 ベッドの上で
「血管詰まった」 と言われたよ
わかっちゃいるけど やめられねぇ
ア~ホレ 吸イ~吸イ~
吸イ~ダララッタ 吸ラ吸ラ 吸イ吸イ吸イ
吸イ~ラ 吸イ~ダララッタ
吸ラ吸ラ 吸イ吸イ吸イ
吸イ~吸イ~ 吸イ~ダララッタ 
吸ラ吸ラ 吸イ吸イ吸イ
吸イ~吸イ~吸イ~ダララッタ
吸イ~ダララッタ
吸イ吸イ ♪

参考までに、かつてこんな秀作替歌があったのですなぁ。
 脂肪
(原曲歌手・岸洋子 替歌詞・有馬敲)
♪脂肪という名の あなたを減らしに
遠い町へと また医者に行く
あなたは昔の 私の思い出
大食いの夢 花の都初めてのL 
けれど私が スリムになった日に
黙ってどこかに 立ち去ったあなた
いつかあなたに また会うまでは
私の腹は 段差のない腹 ♪

「MELT DOWN」が「月刊ザ・ビートルズ」に掲載

2011.08.21

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・・・・・・・・・・・・・・・・・パロディー(3)

6月24日にパロディー「MELT DOWN」を「月刊ザ・ビートルズ」にメール投稿しましたが、何のリアクションもないし、また、読者投稿にしては長過ぎ(通常の投稿は10行前後)だし、「ボツ」だろうと確信していました。
ところが、先日送られてきた同誌9月号78頁に堂々1ページも割いて私の「MELT DOWN」が掲載されていました。異例のような気がして、嬉しく思ったものです。やはり、この原曲「I’m Downアイムダウン」を知るビ-トルズファンならウケたのだと満悦した次第です。
おまけにプレゼント当選者(79頁右上参照。私の「作品」が評価された?)にもなり、懐かしいドーナツ盤レコードが送られてきました。レア物ですね。(レコードプレーヤーがないので聞けないけど、「家宝」にしよう・・・)
ところで、「月刊ザ・ビートルズ」は「ザ・ビートルズ・クラブ」の会誌ですが、同クラブに入会したのは、2002年11月のポール・マッカートニー来日のときでした。爾来9年間会員となっていますが、同誌に投稿したのは初めてです。
それにしても、ポールはなかなか来日してくれません。2002年(当時60歳)が最後の来日となるのでしょうか。よその国でのコンサート活動は元気に行っているようですが・・・。
(ポールは、「When I’m sixty-four」の64歳をとっくに越え、69歳になってしまった。)

HOT SPOT

2011.07.11

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パロディー(2)

ドナ・サマーの代表曲「Hot stuff ホット・スタッフ」のパロディーをつくりました。
1979年の大ヒット曲です。洋楽に疎い人でも曲を聞けば「聞いたことがある」と思われることでしょう。
前回の「アイムダウン」でもそうですが、原曲が思い浮かばない方はYouTubeで確認されることをおすすめします。
(今回も、いちおうネイティブチェック受けています)

MELT DOWN                   

2011.06.30

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パロディー(1)

ビートルズの「I’m Downアイムダウン」のパロディーをつくりました。1960年代半ばのビートルズコンサートの最後によく演奏されていた曲で、個人的には大変好きな曲です。ただ、ビートルズファンでない人にはあまり知られていない曲ですね。(ネイティブチェック受けています)

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